ディレイラインディテクタ 

  
  3D-DLD      
 
独国Surface Concept社の時間分解イメージング検出器です 
MCPイメージングとDLDアノード間のパルスにより 位置情報と時間情報を同時に得ることが可能です。
X軸、Y軸、時間のサンプリングを(1D)、(2D)、(3D)のモデルから選択でき、4面マルチヒットタイプ(2D/3D)のタイプもあり、ピコ秒単位の時間分解能を有します。
 
アプリケーション: 
  ● UPS、XPS   ● TOF-SIMS
 ● PEEM   ● MEIS
 
 

 
時間分解中性子イメージ検出器  
    
 
検出原理: MCPへの衝突中性子は、10B核と反応して荷電粒子を生成します。この過程がMCPで電子を放出し、そして作り出された二次電子は増え続け、出力パルスを引き起こします。 
独国Surface Concept社の空間分解、超高速タイミングの分析が可能な他に類のない中性子検出器です。  
 特徴
 ・ 50%の中性子検出効率
 ・ 20μm (2メガピクセル形式)の優れた空間分解能
 ・ サブマイクロ秒の時間分解能
 ・ 正確な中性子計数イメージ

 用途
 ・ 中性子、飛行時間測定  ・ 考古学
 ・ ブラッグエッジと共鳴吸収  ・ 複合材料
 ・ 核燃料ピン構造の定量的評価  ・ 炭素繊維複合材料の非接着研究
 ・ 窒化ケイ素セラミック中の欠陥  ・ 遮蔽材料のホウ素濃度の測定
 ・ 構造体における腐食と補足された水分の検出  ・ ホウ素中性子捕獲療法(BNCT)
 ・ パラジウム中電気輸送水素の分布分析  ・ 小角入射反射率測定
 ・ 多孔性媒体で濡れ面不安定性のイメージング  他