SFC測定用恒温槽 SFC-2000

   

SFC測定に特化して製作された恒温槽

固体脂含有量(SFC)の測定には従来多くのウォーターバスを必要とし、貴重な実験室のスペースと電力を消費してきました。
SFC-2000は8台の恒温アルミブロックを内蔵し、水や油を使用せずに安定したサンプルの温度コントロールが可能です。
各アルミブロックの温度コントロールには最新のデジタル温度調節計と白金センサーが用いられ、温度の表示や設定は全てデジタルで行うことができます。
電源スイッチを入れるだけで約1時間後には各アルミブロックの温度は設定した温度で安定します。
標準温度計を用いての温度補正は各アルミブロック毎に独立して行うことができる為、SFC測定で最も重要な温度の管理を正確に行うことができます。
SFC-2000RはSFC-2000にロボット・オートサンプラーを組み合わせた全自動固体脂含有量測定装置です。
オペレーターは試験管に詰めたサンプルをセットするだけで、テンパリングを含む全ての測定をロボット・オートサンプラーが自動的に行います。
測定条件は専用のソフトウェアを用いることにより、ユーザーが容易にプログラムすることができます。
測定条件のプログラムはAOCS Cd16b-93、AOCS Cd16-81に準拠して作成されています。

※この装置はベンチトップ・パルスNMR MQC+と組み合わせて使用します。

装置仕様

<アルミブロック数>
8個

<孔数>
40(直径10.35mm、深さ70mm)

<可変調節制度>
±0.1℃

<温度制御>
マイコン P.I.D制御

ウェビナー

過去のウェビナーはこちらからご覧できます。