形態別分析

   
   
従来、水銀、ヒ素、セレンなどの有毒微量元素の総レベルを監視するだけで十分と考えられてきました。
ただし、特定の元素の毒性は物理化学的形態に大きく依存するため、近年、個々の種のレベルを監視することがますます重要になっています。
これは特に水銀とヒ素に当てはまり、有機水銀化合物は無機形態よりも最大1000倍毒性が高く、有機ヒ素化合物は比較的無毒です。
PSA社の原子蛍光分析装置を液体クロマトグラフィーLCに接続することで元素ごとの形態別分析が可能になります。以下に化合物ごとの代表的なクロマトグラムを示します。

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