ペプチド合成装置 Purepep Chorus

 
       

Chorusの特徴

・2,4,6チャンネルから選択し、アップグレードもできる構成の柔軟性
・堅牢性の高い特殊なバルブシステム PurePep™Pathway
・様々なペプチド合成手法に対応 F-moc, t-Boc, 環化など
・電磁誘導加熱による各チャンネル独立制御機能
・リアルタイムUVモニタリング 全チャンネル搭載可能
・実験室から離れていても進捗状況が分かるリモート機能
・操作しやすいソフトウエア-21 CFR part 11に準拠

チャンネル毎に独立制御できるヒーター機能

特許出願中の誘導加熱と振動ミキシングのテクノロジーは、わずか数秒で設定温度に到達し、温度のオーバーシュートを引き起こさずに制御することができます。このヒーターとミキシングの技術により均一な温度を制御でき溶媒と試薬の均一な混合、高収率を保証します。 さらに標準で使用可能な窒素混合と組み合わせることで、正確で再現性のあるペプチド合成を完全に制御できます。




堅牢性の高い特殊なバルブシステムPurePep Pathway

独自のPurePep Pathway(バルブブロックシステム)は、デッドボリュームをゼロにし、クロスコンタミネーションが起きない設計をしているため、何年も続く心配のないパフォーマンスを発揮します。薬剤耐性のメンブレンによる流路制御のため、ペプチド合成用の試薬や溶媒による故障もありません。 PurePep Chorusはこの堅牢なPurePep Pathwayにより、常に信頼できるペプチド純度が得られます。




リアルタイムUVモニター機能 全チャンネル搭載可能

Intellisynth™リアルタイムUVモニタリングを使用することで、ペプチドを合成するときの試行錯誤を最小限に抑えます。 このUVモニタリングは混合中に反応溶液をモニタリングすることで、繰り返し回数だけでなく、脱保護反応時間も制御できます。 Single-Shot™アミノ酸デリバリーを活用するときなど、高価な試薬を無駄なく使用したい場合、リアルタイムのUVモニタリングにより、反応が完了したことを効率的に確認でき、試薬を無駄にすることなく合成が進められることを保証します。




様々なペプチド合成手法に対応可能 F-moc, t-Boc, 環化など

溶媒、アミノ酸ポジションの多さと、溶媒、試薬構成の変更に柔軟に対応できるソフトウェアにより様々なアプリケーションに対応することが可能です。また、堅牢なバルブブロックにより、t-Boc法をはじめとした、通常では自動合成装置で扱うことが難しい合成法も対応することができます。


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仕様

・反応容器数:2、4、6 から選択(アップグレード可能)
・反応容器容量:
□樹脂製     10mL, 45mL 
□加熱用ガラス製 10mL, 25mL, 45mL
・溶媒ボトルポジション数:8ポジション
・アミノ酸ポジション数:27ポジション +6ポジション(Single-Shotのみ)
・1反応容器の最大スケール:1.0mmol
・1装置の最大スケール:6.0mmol
・送液方法:
□アミノ酸および試薬:光学センサーによる選択可能な流路センサー測定 
□溶媒:タイムデリバリー
・ルーチン自動洗浄:有
・オートクリベージ:有 *排気口必須
・オプション:
□ヒーター&ボルテックス機能
□UVモニタリング機能
□プレアクチベーション機能
□E-mail通知機能
・攪拌方法:
□窒素バブリング(標準) 
□ボルテックス(オプション)
・ヒーター加熱方法:誘導加熱 全チャンネル独立制御
・UVモニター対応チャンネル数:1~6チャンネル (反応容器数を超える数は選択不可)
・対応可能な合成:F-moc, t-Boc, organic, peptiod, combinatorial, branched, PNA
・廃液コンテナ:容量 20L キャップにフローセンサー付属
・制御:専用タブレット付属
・電源:100VAC, 50/60Hz, 15A, 3ピンアース付きコンセント
・サイズ:W90×D72×H73cm
・重量:91kg
・ユーティリティ
□窒素ガス
□ドラフト